コスモス・セミナー

第1期 第2期 第3期 第4期 第5期 第6期 第7期 第8期  10 

11 12  第13期 14
 第15
  16  17

 







 

 


 


 







 


 

 

  

                       13期 コスモス・セミナー (20129月〜20136月)
 

 

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第1部  「ハワイ入門 」

 ² ハワイのそよ風にのって あなたもステキなスマイル ²

アロ〜ハ!!の挨拶で山本よしさん登場。一瞬ここはどこ?と思わせて始まった第13期のコスモス・セミナー。ハワイの歴史、地理の説明の合間に11人のフラガールズが古典からモダン、衣装も曲目に合わせて早変わりで見事なフラをご披露下さいました。途中会場からボランティアでステージに上がった参加者5名と会場の皆さんも一緒によしさんのご指導で、ハンドモーションの説明を受けながら全員がフラを体験しました。

再び、スクリーンに映し出される美しいハワイの島々の写真と共にお話を聞き、優雅なフラに会場はハワイのそよ風に満ちました。





部  「JaVan Gospel Choir
              −みん
なで歌う喜びと楽しみ−」

出演:JaVanの皆さん

椙村邦子アドバイザーと、現在のリーダー南部碧海さんからJavan Gospel Choirの成り立ち、東日本大震災後いち早く街頭に立ち、歌を通しての募金活動の様子をつづった映像を紹介。ソロの美しい歌声と全員のハーモニーに胸打たれ、発声練習の指導を受け”Amazing Grace"をソプラノとアルトに分れて128名全員が大合唱をしました。

最後に会員持ち寄りの豪華ポットラック・ランチを参加者全員で頂きました。



 


山本よし(やまもと よし)さん/フラダンス・インストラクター

和歌山県出身。ハワイにて撮影をしながら5年間民宿を経営。同時にハワイ島で5年間マラマスター マイレ・ヤマナカに師事する。現在40人にフラ指導。写真を撮ることや自然との触れ合いに喜びを感じている。






 

 

 

 


南部碧海(なんぶ みお)さん
/JaVan現リーダー

201111月、ワーキングホリデー・ビザを取得してカナダへ。20125月よりJaVan Gospel Choirのリーダーを務める。 歌の他ランニングを楽しんでいる。


椙村邦子(すぎむら くにこ)さん/JaVanアドバイザー

亀淵友香氏に師事。六本木ケネディーハウスのヴォーカルを務める。その後
CMソングやアニメソングなどに参加。カナダ移住後、2008年のゴスペル・ワークショップにてゴスペルシンガーのカレン氏とJaVan創設者の岡村優香氏と出会い今日に至る。 趣味はスキーと読書。

JaVan Gospel Choirは毎週火曜日に定期練習し、日本語学校、シニアセンター等イベントに参加している。

 

 

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第1部  「アイ ラブ カナダ」

 ² 自然に沿った生き方²

青春の真っ只中で終戦を迎え、無力感と虚脱感にとらわれ、日本を脱出し新天地に飛び立ちたいと夢見ていた静子さんに、カナダから結婚話が舞い込みました。夫と共に手を携えて生きてきた幾星霜。カナダの大地に根を張って、若者達の相談相手になり、現在は自作の有機野菜を周りの人に提供し喜ばれるのを楽しみにし、それが生き甲斐の源になっている。その過ぎ越し半生を振り返ってお話いただきました。

戦後の日本を脱出し、カナダの大地で自然と向き合って生きてきた中で特に心に残ったエピソードを3つお話しくださいました。 最後に今日のセミナーのために作られた一首、“魅せられてカナダの自然に生かされて 風雪越えて感謝あるのみ”で締め括られました。

 

部  「食のバランスから見るマクロビオティック健康法」

² 安心は美味しい²

息子さんのアトピー性皮膚炎をきっかけとして、自分のライフスタイルの問題に気づき、マクロビオティック健康法にたどりついた玉井あけ美さんが、「マクロビオティック」とは何か、食の陰陽や、自分の体質を知るカギとなる「排毒」の意味、排毒を助ける食べ物などについてお話し下さいました。

その時の体調に合わせて作られたものは “美味しい” のです。「医食同源」について学び、「安心な食べ物は美味しい」ことを知りました。

ご用意くださった‘無糖のりんご煮’が参加者に配られ試食をする中で始まったお話しは、自分との対話、自分を知ること、食物の陰陽、生姜湿布とその効用、排毒についてと多岐に渡りました。また、手書きのプリント“マクロビオティックレセピ”の数々はこれからの健康に役立つことでしょう。


 


三廻部 静子 (みくるべしずこ)氏

1931年、神奈川県小田原市で生まれる。1956年25歳でカナダに移住。夫と共に温室栽培を経営。1989年リタイア後、人のために働きたいと思い、隣組でのボランテイアを始める。有機野菜を育て、食べ、またそれを人と分かち合う喜び、総てを楽しみにしている。自家栽培の有機無農薬野菜でキュウリのピクルス、種々の漬物、ジャムなど、保存食の手作りを趣味としている。


 


玉井あけ美 (たまいあけみ)氏
(コスモス・セミナー会員)

1956年愛知県生まれ。2001年カナダに移住。2005年〜2008年 Inspire Health(Intergrade Cancer Care)にて、ボランティアとしてマクロビオティックの食事を作る。現在 自宅で経営しているB&Bで、天然酵母のパンとマクロビオティック中心の朝食を提供。

 

 

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1  家庭でできる年末の一品

今年で20年を迎える“Octopus' Garden”オーナーシェフ星加定俊さんがアイディア一杯の創作巻き寿司の数々を披露してくださいました。スクリーンに映し出されるプロの技は一本巻くごとに会場から思わず拍手が巻き起こりました。「ディズニーランドのように夢を売る創意工夫を目指す」星加さんの手はマジシャンのパフォーマンスを見るようでした。

実演くださった巻き寿司他が茶菓の時間に供され、参加者の長蛇の列ができました。





2  出雲の阿国から始まる〜日本舞踊の世界

西川流・西川佳洋師範をお招きし、日本舞踊全般についてお話いただきました。西川師範が名取、師範取得時のお免状、舞扇、また演目ごとの艶やかな衣装姿の写真がスクリーンに映し出されると会場からは溜息が漏れました。最後に『幻の阿国』を舞っていただき、続いて参加者全員で『東京音頭』を踊り、今年最後のセミナーは賑やかに幕を閉じました。





 


星加 定俊 (ほしか さだとし) 氏

1962
年、愛媛県生まれ。大阪の調理師学校を卒業した後、大阪・神戸で7年間働く。25歳の時、ワーキングホリデーとして来加、その後『 Octopus' Garden Restaurant 』をオープン。テイクアウト用オリジナルすし「すしポケット」の販売を開始。趣味はゴルフ。


 

西川 佳洋 / 松野 洋子 (にしかわ かよう / まつのようこ) 氏

岐阜県笠松町生まれ。幼少時より西川流日本舞踊に精進し23才で西川流の苗字内(名取)西川佳洋となり、その後師範職となる。また、三味線は高校時代から始め、名取・杵屋勝由哉(きねやかつゆや)となる。
1973年渡加。1980年〜2007年サレーにて、西川流舞踊温習会を開催。日本総領事館主催「タッチ・オブ・ジャパン」のプログラムで学生を対象に踊り、着付けの体験指導。日系文化センターで学生のための文化紹介、着付けを担当、及び「彩月会」で踊りを教えている。

 

 

 

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引退前のお金 と引退後のお金

カナダ年金と引退資金運用の種類、その実情について

高齢化の世の中、誰もが不安なく老後を過ごしたいもの。その思いに資産運用の種類、プランの建て方、見直し方、所得税等、ファイナンシャル・プランニング全般に渡って解説くださいました。

硬くなりがちな内容を、堀田講師撮影の風景写真が途中リラックスタイムとして映し出される演出に会場は柔らかい雰囲気に包まれました。最後に講師よりご寄付いただいたプレゼントが参加者に手渡され、バレンタイン・デイ前日のセミナーは一足早く笑顔に溢れました。

 



 


堀田直人(ほりた なおと) 氏

兵庫県出身。
1993年にカナダへ移住。
Freedom 55 Financial & Quadrus Investments
を経て、Naoto Horita Inc.会社設立し、現在に至る。日加商工会議所をはじめ、企友会、日系文化センター・博物館、ジャパンフェア等で理事やボランティアとしても活動している。

黒住由紀(くろずみ ゆき) 氏

大阪府出身。大阪外語大(現在は大阪大学と合併)在学途中でカナダに移住。
UBC卒業。カナダ公認会計士。20年前に同僚二人と独立し、会計事務所SRTK Tam Kurozumiを設立、今に至る。日系女性企業家協会の会計を発足時から担当。BC州公認会計士協会のボランティア活動もしている。

 

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カナダ・日本 ― 20世紀の架け橋

―私は日本人か カナダ人か? アイデンティティーを求めて80年―

帰加2世として戦前、戦中、戦後をカナダと日本で波乱万丈の人生を過ごされた門田さんは、それを「苦境ではなく、多彩な経験、恵まれた体験」とユーモアを交えたエピソードと共にお話しくださり、日系人の苦難な歴史が良く理解できました。

また、歴史から学ぶこと、異文化においては「言葉が文化」、コミュニケーションの大切さ、等々、貴重なお話しを伺うことができました。そして、最後に「カナダ人と言う人種はいない、皆がカナダ人。そんなに枠に嵌めて考えなくてもよいのではないか」と言う言葉で、私たちにいろいろなメッセージを残してくださいました。
 





 


ゴードン 門田 (ごーどん かどた) 氏


1933
年(昭8年)ニューウエストミンスター市生まれ。関西学院高等部卒業後、カナダに帰国。旅行業、事業開発、公共活動、翻訳、通訳、交流事業促進プロジェク等、多方面で活躍。1950年代より日系社会の地位向上に尽力し、諸団体役職を歴任。2005年日本政府秋の叙勲で旭日小授章を受勲。



 
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人生はシンクロニテイ〜偶然との出会い〜

―心を開いて、与えられた自分を受け入れるために―

シンクロシテイ(共時性)という言葉を聞いたことがありますか?ふと自分が直感したことが現実に起こってしまう「意味のある偶然の一致」のことです。その現象を心理学的あるいは科学的にご自分の体験も交え説明していただきま した。

 途中、実習として隣の人(事前に未知の方と着席)と波長を合わせ同調する練習が行われました。普段から深呼吸をして無心になり、自分の体に波長を合わせ、五感を磨くことにより、自分の受信の感度を上げ、心を開くことの重要性を教えていただきました。

また、原田さんが馬のボランティアとしてアフリカ、モザンビークへ行かれた時のお話しも映像を交え大変興味深く伺いました。最後にアフリカのお土産他、ドアプライズがありました。
 



 

 


ウィンザー 原田 直子(うぃんざー はらだ なおこ) 氏


愛知県出身。1969年南山大学心理学科卒業後、名古屋市立大学医学部、東京慈恵会医科大学、東京医科歯科大学医学部等で精神医学、神経生理学の研究と臨床に携わる。1997年よりアメリカ・カナダにおいて、東西のコンセプトを統合する新しい健康概念<統合医療>への研究と臨床を始め、2002年カナダに移住。東西の医学を一つに結び<こころと身体を統合してゆく多次元的な心理療法>を創り上げる。BC州公認クリニカル・カウンセラー、日加ヘルスケア協会理事、日本神経精神医学会日本統合医療学会、アメリカ・ニューヨーク代替療法医学会、各会員など多数を勤める。馬の持つ野性のパワーと優しさに魅せられ、乗馬歴15年。ストレスを受けた動物たちの治療も行う。



 
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数ミリの差があなたを激変??!!

究極の若さの秘訣を徹底的に調査

懐かしの“東京ブギウギ”の歌と動画で心ウキウキと始まりました。

髪型を含めファッションは建築、書道等と同じで数ミリ差のバランスが大切なことを沢山の興味深い画像と共に“ガッテン”し合いながらセミナーは進みました。若々しい心の秘訣は何にでも感謝し、五感を意識して全てに感動‘する’‘しない’かの数ミリの差で結果が違ってくる。‘脱皮できない蛇は滅びる’との言葉に自分を磨き若々しい心で人生を送ろうと再認識しました。

簡単な体操、心を生き生きさせる即効薬「童心」に戻る為の童謡の合唱と参加型セミナーは大いに盛り上がりました。

最後に講師がご用意くださったプライズが
4名に、そして参加者全員にもプレゼントがありました。



 

 


美加 小関サンダーソン氏  

1972年モントリオール生まれ。UBC仏文学科卒業後、自然療法に興味を持ち、更に2年間理数系を勉強し中国医学へ進む。その後、日本で気功の特訓、身心相(しんそう)療方を修行。8年後、突然美容の創造性に目覚め、Vancouver の美容学校を経てVIDAL SASSOON ACADEMY へ。美容暦10年。創業30年を迎える家族経営サロン Yoko's Haute Coiffureを受け継いでいる。身心相 療方や書道・藤間流歌舞伎舞踊・茶道も続けている。 '


 

 

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宇治茶とその老舗「通圓(つうえん)」

―老舗の宇治茶を味わう―

通円悠花さんによる講演は、特別企画『宇治茶とその老舗「通圓(つうえん)」』と題して、在バンクーバー日本国総領事館岡田寧子総領事夫人を始め、遠く金沢、東京、横浜、ケローナから、また13期の講師の方々などをお迎えし、100名を越すゲストや会員の参加を得て始まりました。

京都宇治橋のたもとで
850年を越す宇治茶の老舗「通圓」の歴史にまつわる貴重な品々が代々引き継がれ、豊臣秀吉の茶会のために宇治川より水を汲んだ、千 利休作の釣瓶や、古くから伝わる数々のエピソードも交え、今なお大切にされている様子などを映像で見ることが出来ました。「宇治茶ができるまで」のDVDを見ながら新茶を試飲し、美味しいお茶の入れ方を指導していただきました。

締めくくりに 
2人の人間国宝、山本東次郎師の地謡と故・茂山千作師の舞による狂言「通圓」の大変貴重な映像を鑑賞し、第13期最後のセミナーを終えました。
 

老舗のほうじ茶を頂きながら、オクトパス・ガーデンの星加定俊さんの実演による巻き寿司や手巻き寿司、会員やゲストの持ちよりが並び、ポン酢でいただく新茶の試飲後のお茶殻など、ポットラックを楽しみました。

 




 

 

 


通円 悠花 (つうえん ゆか) 氏   
 

京都府宇治市出身。923月、大阪キリスト教短期大学幼児教育学部卒業後、BCKamloopsにある TRU (当時の名前はUCC) に留学。 94年日本帰国後、株式会社通圓に入社、主に併設の和風カフェの店長として働く。 また、宇治市の依頼により、姉妹都市Kamloops から宇治市に毎年着任する英語教師の英会話講座の助手や日常生活のサポートを行う。2000年再渡加し、VanWest College ビジネス英語科修了後、2002年移住。 2003年、バンクーバーにて TSUEN TEA INTERNATIONAL LTD を設立する。

 


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