コスモス・セミナー特別企画









 


 


 







 


 

 

古賀義章氏 特別講演
視点を変えて世界を見る
May 13 2015

特別講演会は在バンクーバー日本国総領事館より後援をいただき、同夜7時からバンクーバーダウンタウンのホテルで催され、約170名の参加者が古賀義章さんのお話に聞き入りました。

会場には若い参加者が多数見受けられ、益々多様化する社会を違った視点で見るとの内容に関心の高さが伺えましたバンクーバー新報






 

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 九州第1号の女性弁護士として、50年以上現役でご活躍されている湯川久子氏とそのお仲間である大谷鮎子氏、藤田ひろみ氏をお迎えして話しを伺いました。





 湯川久子さんは、「私の生きる道」を話のテーマに温和な笑顔からは感じ取ることが出来ない、ご自身の生い立ちにふれ、それゆえ多くの人生の岐路に立った方々を温かく導いてこられたのではないかと感じました。

湯川久子氏 
http://www.asubaru.or.jp/role_models/detail/31

 


  大谷鮎子さんは
NPO法人理事長として「みなと」を中心としたにぎわう街づくりに関わってこられた事でバンクーバーとのご縁を話題に、現在の公私に渡る活動をエネルギッシュに話して頂きました。

オリジナルメディアサービス 大谷鮎子氏 
http://www.oms-net.jp/otani/
 



  藤田ひろみさんは税理士の道を選んだ経過と現在に至る周りの方々に助けられてきた道のりを語っていただき、今はご子息と同じ大学で法律を学んでおられる、その行動力に啓蒙された時間でもありました。
 

藤田ひろみ氏 
 http://www.fujita-hiromi.com/pc/free4.html

 

 

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宇治茶とその老舗「通圓(つうえん)
老舗の宇治茶を味わう
June 12 2013

 高級茶の代名詞として知られる「宇治茶」を850年の永きに亘って商う、日本で一番古い老舗茶屋 「通圓」。その起源は平安の昔に遡り、能狂言にも登場し太閤・豊臣秀吉にも愛用されたといいます。通圓一族の一人として、バンクーバーで老舗の味を紹介している講師が、老舗「通圓」の歴史を語り、宇治茶の魅力を伝えます。宇治茶はどのようにして作られ、どうしたら美味しく入れられるか。 映像と実演による紹介をしていただき、老舗の美味しいお茶を実際に味わいながら、日本人には切っても切れない「お茶」の素晴らしさを教えていただきました。締めくくりは人間国宝、山本東次郎師の地謡と故・茂山千作師の舞による狂言「通圓」の大変貴重な映像を鑑賞し、第13期最後のセミナーを終えました。





  セミナーには在バンクーバー日本国総領事館岡田寧子総領事夫人を始め、13期の講師の方々、金沢、東京、横浜、ケローナからはコスモスにゆかりのある方々をゲストにお迎えし、老舗のほうじ茶を頂きながらオクトパス・ガーデンの星加定俊さんの実演による巻き寿司や手巻き寿司、会員やゲストの持ち寄りが並び、新茶の試飲後のお茶葉をポン酢でいただくなど、ポットラックを楽しみました。





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香道へのいざない
香りに遊ぶ至福の時
June 13 2012

 日本からお迎えして香道御家流師範 宇野京子さんにお香の話しを伺い、その後「嘉祥香」という組香を披露して頂きました
 香会には10名の方が実際に 香席に座り、その他の参加者には香炉が廻され、お香を聞いていただきました。 香会の終わりは「香満ちました」と言う言葉の通り、会場が雅な香りに包まれました。 日本に居てもなかなか巡り合う機会の無い香会は非常に貴重な体験でした。又、ご持参頂いた香道具の数々も含めて、改めて和の文化や芸道の素晴らしさ、細やかな道具類の匠さ、を感じることが出来ました。

  その後、竹田志麻さん(会員 竹田麗子さんのお嬢さん)、レイン ロングトンさんによるバイオリンとチェロの素晴らしいミニコンサートがあり、今期を締めくくるセミナーは文化サロンの雰囲気で終了しました。




 

   茶道ではお部屋を清めるために必ずお香をつかいますので、お香に関しては多少の知識はもっておりましたが、香道ではいくつものちがったお香を同時に聞き分けるため、かなりの集中力と記憶力を要することをつくづく感じさせられました。そういう意味で とてもみやびな雰囲気のなかでもたえず緊張感があり、本当にリラックスして楽しむ状態になるまでには、かなりのお勉強の時間と経験がいるようにおもえました。奥が深いということだとおもいます。
  そして組香をする時のテーマに万葉集、和歌、お能などからそれぞれの香名をつけますので、普段あまり縁のない古典文学に触れる機会があるのはとても興味深いものがありました。
   貴重な香木を日本から持参されて聞き香の機会をつくってくださった宇野先生に、感謝いたします。  
境野章子

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  セミナーの日が嘉祥改元の日に当たり「嘉祥香」をテーマに組香が行われました。香会の終わりは「香満ちました」と言う言葉の通り、会場が雅の香りに包まれました。 

   先生の奥ゆかしいお話、お香の準備を拝見しながら通常と違う優雅な時の流れに参加者達が浸りながら時を過ごすことが出来、お持ちいただいたお香の道具を拝見するだけでも日本の匠を感じさせられ、日本に居ても中々出来ない貴重な体験でした。 

   プログラム第2部は、竹田志麻さん(会員 竹田麗子さんのお嬢さん)、レイン ロングトンさんによるバイオリンとチェロの素晴らしいミニコンサートがあり、更に私達の感性を高め、文化サロンの雰囲気でした。 ボストハルト康代 

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   宇野先生のご紹介で日本でも中々触れることのできない、優雅な貴族のお遊び香道の世界に一歩踏み出し、自分もちょっとだけお姫様気分になりました。コスモスセミナーにご招待いただきまして、ありがとうございました。 ベアまい子

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  コスモスセミナーで香道にふれる機会を頂いたのは、私の人生で初めてでした。香をかぐことを「香を聞く」と表現すると教えて頂いただけでも何か自分の人生が1千年以上の遠い昔に香道を楽しんでいた時代の人とつながっているような不思議な気分でした。

   同日は竹田さんとロングトンさんのバイオリンとチェロの演奏と香道の雅がうまく調和され心地良いひとときでした。

   貴重な機会を頂いて有難うございました。津田佐江子

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   今回は日本に居りましても、なかなか体験することもありません、香道を紹介して頂き、ありがとうございました。日ごろの私どもの生活とは、まったくかけ離れた、香を楽しむお作法は、とても興味深いものでした。そんなに難しく考えなくても、楽しんだらよいのですと、優しくおっしゃる宇野先生 は、凛として気品のある方で、その昔にそのお作法や、お遊びをしていた方々は、どの様に暮らしていたのかしら?と想像したり、お香にまつわる歴史のお話なども教えて頂いたり、とても奥の深いものなのだと思いました。

   香道の余韻の中、竹田志麻さんとレイン・ロングトンさん達のミニコンサートは、これから活躍されるでしょう、若いエネルギーと、優しいお人柄を感じさせる素敵な演奏でした。

   
この様な素晴らしい企画をして下さった方々に感謝申し上げます。成谷百合子

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   古来よりの日本伝統文化の一つでもある「香道」は、私にとっては触れる折も無く過ごしてきましたが、今回其の一旦に触れる事が出来、幸いな一時となりました。

   引き続いての、チェロとバイオリン二重奏と、若き音楽家の奏でる名曲の数々に聞きほれる贅沢な時も有りと、異なる世界の二つがなんとも違和感無く、溶け合ったのがすばらしい今回のセミナーでした。  島芳恵

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100回記念セミナー
言葉で輝く
Nov. 9 2011

  20007月、第1回がスタートして以来、100回目の記念すべきセミナーが201111月に開かれました。

  この12年の間、各方面より多彩な方々を講師にお招きし、日本語で講演をしていただき、教養を増し、知識を深めてきました。また、多様な参加者との出会いの場としても有意義な場を提供してきました。

  当日はセミナー主宰の大河内南穂子が『言葉で輝く』“こんなに素敵に変えられる、あなたの会話”と題し記念講演を行いました。 

  セミナー終了後はお招きした、伊藤秀樹在バンクーバー日本国総領事、池田洋一領事ご夫妻、これまでセミナーの講師をしていただいた方々、お祝いに駆けつけてくださった皆さまを含め約120名の参加者と軽食をいただきながら100回記念をお祝いしました。
 



 


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日加修好80周年記念
着物から作る洋服のファッション・ショー
April 9 2008

  1928年に正式に国交を樹立した日本とカナダは、2008年、日加修好80周年を祝します。その記念イベントの一つとして在バンクーバー日本国総領事館から認定を受け愛知県豊橋市の松操学園とコスモス・セミナーとの共催で<着物から作る洋服>・ファッションショーを行いました。会場入り口には氷彫刻家のハリー竹田さんによるコスモスのロゴがブルーにライトアップされた見事な氷の彫刻が、コスモス会員による琴の演奏とともに約170名の参加者をお迎えしました。

  在バンクーバー日本国総領事館、中江新領事の開会の御挨拶、松操学園大羽朝子校長(代読)の祝辞に続きファッションショーが始まり70着の作品紹介と、簡単なリメイクのデモンストレーションも加わり皆さん2時間30分にわたるショーを堪能しました。

  リメイクドレスの展示即売、同時開催の清田敬子さんによる「江戸お細工物と押し絵」の展示販売等もあり盛会のうちに幕を閉じました。



「氷彫刻」 ハリー竹田さん http://www.cool-creations.com/

「江戸お細工物と押し絵」 清田敬子さん http://www.keikosart.com/ 


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知られざる国サウジアラビア王国
3年あまりの生活体験を通して>
March 12 2008

  国歌と共に始まったお話は国旗、国土等の基本的な説明から宗教、経済、産業と貿易、教育、文化、スポーツ、女性の暮らしと多岐に渡り、石油、砂漠しか連想し得なかった私達に新しい知識が加わり、先入観がすっかり覆されることとなりました。世界有数の石油化学コンビーナート、豊富な地下水を利用した農業、工業や教育を通した日サ両国の深く良い関係、地方によって違う顔を見せる自然、その対極にある超近代的な都市とそこで厳しい戒律を守って暮らす人々との対比等、多くの映像、動画、ポスター、絵葉書、写真を通して知り驚きました。

  サウジアラビアの女性を語るには欠かせないアバーヤを着て見せて下さいましたが、そこから美意識や感性に類似点があることも解り、遠い国が身近に感じられるようになりました。

 
数々の資料を片手に在京サウジアラビア大使館提供のアラビアコーヒーを味わいながら、最近やっと可能になった観光への夢が拡がりました。



 


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第一部「声で織り成す文学の響き」、第二部「
55歳からの海外女ひとり暮らし」
Oct. 10 2007

  札幌から“朗読の会”「風の音」(かぜのね)(鈴木瑠以子、関口淳子、宮下郁子、五十嵐和子、横江幸子)、「絵手紙」の展示(可部谷由紀子、黒木真弓)の皆さん、シドニー(オーストラリア)から永田朝子さんをお迎えしました。会場には「美しい日本語を聞きたい」と約100名の参加者が集まり、“声で織り成す文学の響き”にカナダに居ることを暫し忘れ、効果的な音楽も相まって心と耳を集中して美しい響きに浸るひと時を過ごしました。また、永田朝子さんにはご自身のパワフルな生き方をシドニー、南極、タイ等の映像を交えてお話頂きました。

  同時開催「絵手紙」の展示は沢山の作品を日本からお持ち頂きました。最後に「手書きのはし袋」が参加者にプレゼントされました。



 

永田 朝子さん:http://www.asakoinsydney.com.au
 

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「人生は出会いのドラマ・そして出会いはいつもミステリアス」
May 16 2007

  日本からお迎えしたテレビ朝日、元制作局長の中島力さんのお話は「バンクーバーとの出会い」から始まりました。中島さんの制作番組のひとつに「世界の中の日本人」があり、そこで取り上げられた「佐藤伝(つたえ)」さん(昔、バンクーバー日本語学校教師)が中島さんの奥様で女優の白石奈緒美さん(バンクーバー生まれ)のお母様の恩師であったのです。 その他「夫と妻の記録」「徹子の部屋」「西部警察」「暴れん坊将軍」等、中島さんが制作された番組に関するエピソードや沢山の方々との出会いをお話し下さいました。

  著書に『天国は今日も快晴』『風の葬列』『夫と妻のきずな』 『生命(いのち)なりけり』等。



 

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世界に誇る日本の伝統文化「そろばんと路地裏遊び」の現代版ワークショップ

Nov. 23 2006

  NPO法人国際珠算普及基金(ISDF)岡部秀夫専務理事を団長に珠算の先生方やスタッフの方、8名を日本からお迎えして、子供達と父兄も交え全員が楽しい時間を過ごしました。

  現在、45ヶ国にまで広がった「そろばん」は各国が算用数字を使う限り世界中への普及が可能と思われます。当日は、そろばんの持つ役割や特徴を解り易く説明後、簡単な遊びを通じて数の面白さなどご披露いただき、参加者全員夢中になりました。


 

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日本美術の専門家による講演とワークショップ
July 13 2006

  UBC(ブリティシュコロンビア大学)UBC(ブリティシュコロンビア大学)アジア図書館主催、松本守隆名誉教授の協力、コスモス・セミナー共催により、日本からいらした伝統芸術家の方々の講演、ワークショップが開催されました。

杉本洋氏  (日本画家、文化庁文化交流使)による金箔を使った扇面制作 

井上厚氏  (木版画家)による浮世絵の多色摺り木版画の摺りの体験

野口裕史氏  (鍛金作家、多摩美術大学教授)による正倉院宝物から現代までの日本の鍛金の紹介、鍛金作品の制作工程紹介等

十時啓悦氏(漆作家、武蔵野美術大学教授)による「漆の歴史と現代の作品について」

伊藤光治郎氏  (仏師、彫刻家)による木彫作品の制作、仏像などについての質疑応答および木彫作品の展示

 


Photos by Akiko Matsumoto

杉本 洋 氏  http://www.works-sugimoto.com

UBCアジア図書館
 
http://www.library.ubc.ca/asian/

 

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日本の女性医療の現状と未来
July 5 2006

  日本からいらした女性医師ら11名による講演会「日本の女性医療の現状と未来」に リステルバンクーバーホテル、日系女性起業家協会、カナダBC州指圧協会、バンクーバー新報と共催し当日はコスモス会員を含む120名以上の出席者となり、お話に共感を抱くと共に大きな感銘を受けました。




女性医療ネットワーク   http://www.cnet.gr.jp

カナダBC州指圧協会  http://www.shiatsupractor.org

バンクーバー新報  http://www.v-shinpo.com
 

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スマトラ島沖地震と津波の被災者の為の
フファンドレージングコンサート
Feb. 2 2005


  シンガーソングライターの大澤眞知子さんの協力賛同を得て会場提供のリステルバンクーバーホテル、メディア後援のバンクーバー新報、ICAS日系テレビ、当地日系女性起業家協会との共催にて行いました。入場の際に御寄付いただいた総額を、ユニセフに届けました。




 


                           

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